2019年7月1日月曜日

【勉強会からのオススメ #14】ストローで立体的な造形をしてみよう

ストロー建築は,第2回のあそび勉強会で楽しみました。ストローをビニルテープでどんどん付けていって立体を作るのって,とっても楽しいですよ。あまり考えないでくっつけていくだけで,おもしろい造形が思いがけず生まれたりします。友だちの作った造形と合体しても楽しいですよね。年齢が上がるにつれ,頑丈に組み上げるにはどうしたらいいのか考えながら作るなど,発展性のある遊びです。




準備するもの

  • ストロー
  • ビニルテープ(セロテープでもかまいません)
  • ハサミ(オプション)
  • 厚紙,糸(オプション)

基本的な作り方・遊び方

  1. ストローをビニルテープで接着していきます。
  2. ストローをハサミで切って短いストローを作ったり,ストローを折り曲げたり,曲がるストローの曲がりを活用しても楽しいでしょう。
接着していくと,どんどん高くしていきたい気持ちが高まりますが,これがなかなか難しい。高くしすぎるとバランスが崩れて倒壊してしまいます。倒壊しないようにいろいろ補強しながら高さを目指すというのもなかなか楽しいですね。


とはいえ,高さを「競う」ばかりがよいのではありません。いろいろな見立てをしたり,複雑な造形を作り出すのも,また楽しいものです。幼い子どもたちだと,普通の長さのストローそのままでは,少々長すぎて形が作りにくいかもしれませんので,あらかじストローを適当な長さに切っておいてもいいでしょう。

発展的な遊び方


ビルのような高い造形物をつくったり,頑丈な構造物を作るときには,①3本のストローで三角形を作る,②「筋交い」を入れる,③厚紙を貼り付けるなどの工夫もできます。

三角形を組み合わせると安定した立体図形ができることが分かったら,正四面体,正八面体などの正多角形を作ってもおもしろいかもしれません。


ストローの構造によっては,意図的に(偶然にでもいいのですが),動きを表現することもできます。糸を使ってブランコを作るなどといったことに発展させることもできます。

関連商品


スウェーデン生まれのStrawbees(ストロービーズ)というおもちゃでは,ストローとストローを結ぶための各種のジョイントが提供されています。これを使うと,よりしっかりとした接続が可能で,より柔軟な表現ができます。あそび勉強会でも試してみましたが,なかなか楽しかったですよ。
https://digitalhike.co.jp/product/strawbees/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C7HGFDL/



参考にしたインターネット・リソース


参考にしたのは,こちら(↓)のページです。ストローと棒の両方を提供しています。
http://picklebums.com/straw-and-stick-constructions/

ストローとビニルテープの組み合わせではなく,爪楊枝,竹串,竹ひごなどをマシュマロやガムドロップに刺していく方法もあります。これだと爪楊枝などを刺していくだけでいいので,より簡単かもしれません。
https://www.facebook.com/sciart.jp/posts/1311213245573684

同じような活動としてマシュマロ・チャレンジというものも,世界中で行われています。この場合,乾燥パスタ,テープ,ひもで自立したタワーを作り,最後にマシュマロ1つを載せて完成になります。チーム戦で,できるだけ高くマシュマロを載せたチームが勝利となります。詳しくはこちらのページ(↓)が参考になります。
http://heart-quake.com/article.php?p=435

あそび勉強会へのリンク


ストロー建築は,第2回のあそび勉強会で楽しみました。

https://sciartjp.blogspot.com/p/meeting2.html
第2回あそび勉強会

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