2019年9月17日火曜日

ヴィクトリア朝時代の女性が,不思議な回転シーソーに乗る動画がすごい!

Facebookでふと見かけた,変わった形のシーソー。ほうきに乗った魔女か,メリー・ポピンズか。なんとも不思議なシーソーに,不思議な人が乗っていて,めちゃめちゃインパクト大ですね!



1つ目の疑問:このシーソーはいったい何なのか?

ふつうのシーソーが上下の動きだけなのに対して,これは回転もするシーソー。びっくりです。いったいこのシーソーは何なのかと調べてみると,世界一の外遊具メーカーであるHAGS社Mobilusという製品だということが分かりました。

出典:Mobilus(HAGS)

ハグズ社については,こちら(↓)の百町森さんの説明が詳しいです。なんと超大手メーカーの製品だったのですね。
スウェーデンにあるHAGS(ハグズ)社は名実共に世界一の外遊具メーカーです。百町森はもう20年近く前、つまり百町森が始まってすぐの頃からHAGSの遊具とお付き合いしてきました。子どもの遊びに真剣に取り組むというHAGS社の創立当時からのポリシー、そしてその優れた品質と安全性に惚れたわけです。そして、その考えは今も変わっていません。https://www.hyakuchomori.co.jp/sport/maker/hags/

2つ目の疑問:なぜ古めかしい衣装の女性が,よりにもよってシーソーに乗っているのか?

実は,動画を紹介しているPrior Attireさんは,ローマ時代後期から20世紀までの伝統的なコスチュームをオジリナルにもとづいて忠実に復元し,取り扱っているイギリスのお店のようです。ここで二人が身につけているのは,ヴィクトリア朝の衣装。

しかーーし,その二人がスウェーデンのHjoという町の公園で大はしゃぎ。その様子はこちら(↓)のYouTubeビデオで。


シーソーの続きでは,腕立て伏せをしたり,ウェイトリフティングをしたり。ヴィクトリア朝時代の女性が見たら,卒倒しそうなはしゃぎぶり。最後には,サンドバッグ相手にパンチにキック!おおぅ!


ベトナムの空飛ぶ回転式シーソー


回転するシーソーということで思い出したのが,こちら(↓)のベトナムのシーソー。まるで空中を飛んでいるかのようです。これまた驚きですよね。


場所は,Long Luongというモン族の人たちが住んでいる村。とてものどかな場所ですね。

ただ調べていくうちに,こんな平和なモン族にも戦争が暗い影を落としていることを知り,愕然としました。とりわけラオスに住んでいたモン族は,ベトナム戦争当時アメリカ軍の傭兵となり,ベトナム戦争の集結後アメリカに見放され,集団虐殺の憂き目にあったのだと・・・。本当に悲しくなりました。

2.モン族の悲劇(ベトナム北部の少数民族の写真集と旅行記)
http://www.bbweb-arena.com/users/et/vietnam/vietnam_012.htm

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