2019年2月25日月曜日

ふわふわさんさんの「染め紙したよ」

ミエル キッズ アンド ベビーシットふわふわさん*さんがYouTubeで,「染め紙したよ①*幼児教育・保育❤︎Child Education/color/shoji paper❤︎子ども#86」という動画を紹介しています。


障子紙を折りたたんで,絵の具を溶かした色水にひたしてできる染め紙。開いたときの色のパターンが楽しいですね。ふわふわさんの語り口もとっても柔らかくて,やさしい先生と一緒に作っているような気持ちになります。(^^)

カプラの高さ積み世界記録

Centre Kapla Animation LyonさんがYouTubeで,カプラの高さ積み世界記録を達成したときのようすを紹介しています。


みなさんよくご存知のカプラ。それをどんどん積み上げていって,その高さはなんと18.4m!だいたい6階建てのビルの高さに相当します。すごいですねぇ。使ったカプラの数は9,834枚!これまたすごい。ギネス世界記録にも認定されたそうです。クライミングの壁に沿って積み上げているのがなんともユニークです。こちら(↓)に作っているようすがよく分かる別動画があります。


カプラといえば,積み上げる楽しさだけじゃなく,壊すのも楽しいですよね。カッシャーーンという乾いた音をたてて崩れるの見ていても爽快です。この18mのカプラの塔が倒れる様子は,2分7秒から(↓)。このクラスになると,なかなか崩れないのですね。積み方が工夫されているからでしょうか。
https://youtu.be/OMN0qQ8VoBc?t=127

さて,カプラはフランス産まれの玩具。ヨーロッパ産まれだというのは知っていましたが,なんとなく北欧あたりかなと思っていましたが,フランスだったのですね。フランス文部省の推薦教材にもなっているのだそうです。カプラの歴史については,こちら(↓)に書いてありました。考案者は,オランダ人のトム・ブリューゲンさん。お城の修復のための模型作りが発端だったそうです。
https://www.kapla.co.jp/about/history/

2019年2月24日日曜日

ドイツにあるミニチュア・ワンダーランド

Guinness World RecordsさんがYouTubeで,ドイツのハンブルクにあるミニチュア・ワンダーランド(Miniatur Wunderland)を紹介しています。


こ,これはすごい!一瞬本物の航空写真だと思いませんでしたか。これは,世界最大の鉄道模型としてギネス世界記録に登録されたミニチュア・ワンダーランドの紹介ビデオです。いいな,いいな,行きたいなぁ,見てみたいなぁ。でもハンブルクか・・・。3月末にドイツに行くのですが,ハンブルクには行かないんですよねぇ。残念!

GIZMODOさんが,日本語で紹介しているWeb記事もあるので,こちら(↓)で概略がわかります。


最初に登場する人の良さそうなおじさんは,創立者の1人ゲリット・ブラウンさんのようです。いかにもミニチュアがなにより大好きが伝わってきますね。Wikipediaにも(ちょっと説明が古いですが)ミニチュア・ワンダーランドの解説があります(↓)。2000年12月に建設が始まり,まだ拡張を続けているようです。ふう,ため息しかないですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

チョウを仕込んだびっくりカード

Awesome iDeasさんがYouTubeで,飛び上がるチョウを仕込んだびっくりカードを紹介しています。


カードを開いたとたん,中に入っていたチョウが飛び出し、羽ばたきます。これはおもしろい,ユーモラスなびっくりですね。もちろんびっくりカードじゃなくても,純粋に飛ばして楽しむのもアリ。

作り方にはいろいろバージョンがあるようですが,クラフトスティックに曲げた針金をグルーガンで留めるこの方式が一番作りやすそうに思いますが,どうでしょうか。

針金だけでつくるバージョンは,こちら(↓)。この作り方の方がメジャーなようです。

2019年2月23日土曜日

造形教室・手の教室さんの粘土で作ったコースでのビー玉ころがし

造形教室・手の教室さんがYouTubeで,粘土で作ったコースでのビー玉ころがしを紹介しておられます。


ビー玉走路を粘土で作るという発想はなかったです。これはおもしろい!粘土なら走路を自由に設計して作れるのですが,その反面,ちょっとした走路の凸凹や壁への当たり方の違いで,ビー玉の転がり方が大きく違ってくるのですね。これがチャレンジングな要素になっているということですね。

概要欄も必見です。「子どもにとっては高いところから低いところに球が転がるという当たり前が、かならずしも当たり前ではない」と・・・。なるほどです。「モノは高いところから低いところに移動する」という知識は,経験的に学んでいくものなのですね。

その他にも魅力的でアイディアに溢れた活動がいっぱい紹介されています。造形教室・手の教室さんのYouTubeチャンネル,ホームページ,Facebookページはこちら(↓)。
https://www.youtube.com/channel/UCOdGPp1PqcpW5bGMJRJT4ng
http://teno-kyoshitsu.com/
https://www.facebook.com/Tenokyoshitsu

2019年2月22日金曜日

ワクワクさんの「UFOをつくって飛ばしてみたよ!」

ワクワクさんチャンネル【公式】さんが,YouTubeで「【工作】ワクワクさんがUFOをつくって飛ばしてみたよ!」という動画を公開しています。


このところ超多忙状態で,更新が1日1回がやっとになっています。すみません!

さて,前回紹介したワクワクさんチャンネルさん,さっそくチャンネル登録してます。その中でも,これはすごいと思ったのが,このUFO。紙コップを使った風車の応用形ですが,飛ばすための発射台と,飛んでいくUFOが分離しているのが驚きの工夫。そっかー,風車のカタチにこだわっていてはいけないのですねぇ。

ワクワクさんのUFOですが,「たこコプター」とも呼ばれているみたいですね。こうさくポケットさんの「【紙コップで簡単おもちゃ】15分で!「飛べ!たこコプター」の作り方」という記事はこちら(↓)。作り方は,ほぼ一緒ですね。
http://handcrafts-for-kids.com/papercup-tacocopter/

2019年2月21日木曜日

ワクワクさんの紙コップで作るクラッカー

ワクワクさんチャンネル【公式】さんが,YouTubeで「【速報】あのワクワクさんが遂にYouTuberデビューしちゃいました!」という動画を公開しています。


あのワクワクさんがYouTubeに登場!あの独特の語り口がYouTubeで見られるのですね。うれしい!ワクワクさんの工作,簡単に試してみられるのがいいですね。

すでに3本の動画がアップロードされていますが,これが初回分の紙コップで作るクラッカー。いきなり完成形のクラッカーの作り方を説明するのではなくて,輪ゴムでパチンパチンから持っていくのが,説明うまい。

ワクワクさんこと久保田雅人さん,57歳になられるのですね。もともとアニメ声優さんだったのですね。知らなかった。Wikipediaでの紹介はこちら(↓)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E9%9B%85%E4%BA%BA

2019年2月19日火曜日

ビニールテープの上に沿って歩く活動

Hands On As We Grow: Activities for Toddlers & Preschoolersさんが,ビニールテープの上を歩く活動を紹介しています。
https://www.facebook.com/handsonaswegrow/videos/2660179004024804/


バランスよく,1本の線の上を歩くのって,結構難しいですよね。それだけにチャレンジングな活動。創意工夫で,いろんなコースができそうです。まっすぐ歩けたら,横向きで歩いたり,後ろ向きで歩いたり。直線コースだけじゃなくて,点々のコースを入れてもいいかも,ジャンプする場所も作ったら楽しいかもと,いろいろ想像が膨らみます。

こちら(↓)に解説記事がありますが,ポンポンを吹いて,線の上を動かす遊びにもなったようですね。なるほど。それも楽しそう。
https://handsonaswegrow.com/fun-kid-activity-lines-of-colored-tape/

2019年2月18日月曜日

クラフトスティックにマジックテープをつけた手作りおもちゃ

The Imagination Treeさんが,クラフトスティックに丸型のマジックテープをつけた手作りおもちゃを紹介しています。
https://www.facebook.com/TheImaginationTree/photos/a.137546176312547/2173723506028127/?type=3&theater


市販のクラフトスティック(アイスの棒)に,丸いマジックテープをつけただけ。簡単!でも,これをつけたり外したりするの,楽しそうですね。組み合わせれば,三角も四角も,もっと複雑なカタチも表現できてしまいます。とても優れたおもちゃだと思います。

作り方や作例は,こちら(↓)から。クラフトスティックは1.5センチぐらいの幅広のものでないと,丸型マジックテープがはみ出してしまうかもしれません。購入時には,クラフトスティックとマジックテープの大きさにご注意を。
http://www.powerfulmothering.com/velcro-dot-craft-sticks/

実は以前,DADLABさんの動画でも紹介しました。作り方は全く一緒。こちら(↓)もご参考になさって下さい。
https://www.facebook.com/sciart.jp/posts/1581955525166120?

【やってみた/遊んでみた #19】夕日のタイムラスプ

GoPro Hero7 Blackというアクションカムを買ったので,楽しく使っています。超広角で撮れるので,部屋全体をカメラに収められるし,園庭も広く撮れるので,見ていてとってもライブ感があります。いつか,子どもたちの活動の様子も出せたらいいなと思います。


さて,昨日はとっても天気が良かったので,これは夕日を撮らなきゃと,タイムラスプで撮ってみました!撮影時間はおおむね1時間弱ですが,寒いのなんのって!撮っている間は,GoProのそばを離れられないので,タイムラスプを撮るのは暖かくなってからがいいなぁ。

それからGoProだと画角が広すぎて,太陽がちっちゃ過ぎ。ということでVideo Studioでズーム処理をしちゃいました。画像がちょっと荒いのはそのせいです・・・。(^_^;;

Music: bensound-adaytoremember.mp3
https://www.bensound.com

2019年2月16日土曜日

りんぺい先生の「ペットボトルで簡単ピーク」

KyodoNewsさんが,YouTubeで「ペットボトルで簡単「ピーク」 一緒に作って飛ばしてみよう」という記事を書いています。


かざまりんぺい先生のが「作って遊んでサイエンス」という動画を,KyodoNewsさんのチャンネルで2014年よりずっと連載しておられます。あの,かざまりんぺい先生の連載が,YouTubeで見られるのって,すごいですね!

このペットボトルで「ピーク」を作ってみる動画は,その最初の動画のようです。ペットボトルを割り切りにして,ビニールテープをつければ出来上がり。簡単にできるのがいいですね。投げ方にコツ(スナップを効かせて回転をつけて投げる)があるようです。簡単にできるけど,うまく投げるにはコツがいるってところがいいですね。やってみたい遊びです!詳しくは,北海道新聞のホームページにある,こちらの紹介(↓)をご覧ください。
https://static.hokkaido-np.co.jp/files/pdf/manabun/rinpei/rinpei201404.pdf

ピークに回転を与えるのは,ペットボトルの筒にジャイロ効果を与えるためです。ジャイロ効果とは,モノが自転すると,真っ直ぐに姿勢を正そうとする効果のこと。自転車やコマでも,このジャイロ効果が生じています。詳しくは,こちら(↓)のジャイロ効果[Wikipedia]から。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AD%E5%8A%B9%E6%9E%9C

さて,かざまりんぺい先生の動画のまとめがリストになっていないようなので,個人的にリストを作ってみました。こちら(↓)で,これまでの動画が一覧できます。もし抜けがあったらゴメンナサイ。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL1GWC1aNvblnEZ3OzBcWz8ykMV4VYxVKS

北海道新聞のページでは,pdfファイルの紹介記事がまとめられています。これは便利!ただし,YouTubeには動画はあるけど,ここでの紹介記事は抜けているって回が,ほんの少しだけあるようです。
https://www.hokkaido-np.co.jp/manabun/teacher/

これまでに紹介してきた「作って遊んでサイエンス」の動画は,こちら(↓)。どちらもおもしろいですよ。オススメです!

「目標をうまくつり上げろ! クリップクレーンで遊ぼう
https://www.facebook.com/sciart.jp/posts/1329831483711860
たのしい静電気実験!ふわふわくらげ
https://www.facebook.com/sciart.jp/posts/1280552868639722

2019年2月15日金曜日

【やってみた/遊んでみた #18】ミルク泡立て器を使った渦の実験


今日は,DADLABさんが紹介していたミルクの泡立て器を使った渦の実験をやってみたので,その結果報告!

ミルクの泡立て器は100均で買ってきました。これが100円で買えるなんてすばらしいですね。ビンの中に入れてかき混ぜると,びっくりするような勢いで回ります。すぐさま大きな渦が巻いて,すごい,すごい!

渦が泡立て器まで降りてくると,空気がシューと音を立てて周りに弾き飛ばされます。これはおもしろい!ちょっと楽しくなって,金色のラメを入れて渦巻きを作ってみました。きれいですね~。(^^)

Music: https://www.bensound.com

2019年2月11日月曜日

ミルクの泡立て器を使った渦の実験

TheDadLabさんが,ミルクの泡立て器を使った渦の実験を紹介しています。
https://www.facebook.com/thedadlab/videos/854762571532196/


ミルクの泡立て器というのがあるのですね。ミルクを泡立てて,カプチーノとかを作るのに使う器具のようです。これを使ってコップの中に渦を作って遊ぶ実験。洗剤,食品着色剤,ポンポンなどいろんなものを渦に巻き込んでますね。楽しそう。で,このミルクの泡立て器は,100均でも手に入るそうです。す,す,すごい!100均のミルク泡立て器でも,こんなに渦ができるのかなぁ。

DEF VIDEOさんの「ナマケモノの生き方」

DEF VIDEOさんが,YouTubeで「「ナマケモノ」の生き方」という動画を紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=BO-K9WeDiBE


1日の睡眠時間20時間,食事は1日わずか8g。とことんまで代謝を抑えて生きるナマケモノ。敵に襲われると,逃げない,抵抗しない。ナマケモノって,こんなにユニークな動物だったのですね。争わないことこそが,ナマケモノの生存戦略だったとは!知らないことだらけでした。

2019年2月8日金曜日

雪だるまのボール落としゲーム

Art_montessoriさんが,雪だるまのボール落としを紹介しています。
https://www.facebook.com/139218053381734/videos/vb.139218053381734/2181888295410142/?type=2&theater


雪だるまのボタンに穴が空いているので,そこからボールを落とすのですが,ボールが多量にあるので,どんどん下に落ちていくのが爽快そう。でも,ボールが残り少なくなってくると,だんだんと難しくなってくるのでしょうね。

結構大きめのダンボールなので,1人じゃ持てない,2人で協力しないといけない。でも,2人で協力しながらボールをコントロールして落とすのは,意外に大変かもしれないですね。言葉で伝え合うだけじゃなくて,相手がダンボールを押したり,引っ張ったりするのを感じあいながら,協力しなきゃいけないわけです。ふむふむ,これはなかなかいい教材かもしれない。

2019年2月7日木曜日

マスキングテープの道路

Family days. Tried & tested.さんが,マスキングテープの道路を紹介しています。
https://www.facebook.com/FamilyDaysTriedAndTested/videos/966426216884295/


幅広の工事用マスキングテープを床に貼り付けて,道路を作っちゃおう。ミニカーがたくさんあって,楽しそうですね。想像上のまちづくりにはうってつけですね。もちろんマスキングテープでなくても,幅広のビニールテープでもいいのでしょうが,マスキングテープだと剥がす時に跡が残らないのが利点だそうです。たしかにーー。

空き箱のビルや,板切れの橋なんかもあっても楽しいかも,車だけじゃなくて動物フィギュアがあっても楽しいかもなどなど,いろいろ想像が膨らみますね。

内田千春先生の「幼児教育における「遊び」」

チャイルド・リサーチ・ネットさんが,東洋大学の内田千春先生の「幼児教育における「遊び」」という記事を紹介しています。
https://www.facebook.com/crn.jp/posts/2133487860045185

短い文章なのに,とってもわかりやすいですね。さすが内田先生!最初だけちょっぴり引用させていただきます。

「教育」と「遊び」を並べて考えるのは、一般的には違和感があることかもしれませんが、幼児教育学や発達心理学では普通の考え方です。この場合、幼児教育では、遊びの要素を取り入れた学習活動とか、遊び感覚のある学習活動といったものを指しているわけではありません。「遊び」そのものが「学び」を含むものだと考えています。こうした考え方、幼児教育における子ども観、遊び観について、ここでは説明していきたいと思います。

続きは,こちら(↓)で。
https://www.blog.crn.or.jp/lab/01/119.html

最後の「遊びへの保育者の関わり方」は,ぜひたくさんの方に読んでもらいたいなと思います。保育に関わっている人たちには当たり前のことでしょうが,保育以外でもとても大切なアプローチだと思うので。

2019年2月6日水曜日

PESさんの「新鮮なワカモレ」

(Fresh Guacamole)を紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=dNJdJIwCF_Y&


これすごい!ホントすごい!どう見ても食材とは程遠いモノ,モノ,モノが,おいしそうに見えてくるから不思議。音がすごーーーくリアルですよね。美味しく見えるのは,音が原因かな。音の効果ってすごいですねぇ。

PESさんは,ストップモーション作家。実はこのフィルム,2013年の第85回アカデミー賞で,短編アニメ賞にノミネートされたそうです。たった1分40秒のビデオでノミネートされたって,アカデミー賞では最短なんだだそうで。ほーー!

こちら(↓)にも関連記事があります。
https://antolony.com/movie/fresh-guacamole-by-pes-oscar-nominated-short/

PESさんのホームページとFacebookページは,こちら(↓)。
https://pesfilm.com
https://www.facebook.com/theartistknownasPES

2019年2月5日火曜日

水彩絵の具と消毒用アルコールで描くチョウ

The Artful Parentさんが,YouTubeで水彩絵の具と消毒用アルコールで描くチョウを紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=e4zPsxlr30s


美しい。水彩絵の具にアルコールをスポイトで垂らしたときにできる斑点。真ん丸な色のグラデーションが,うっとりするほど美しいですね。水彩絵の具に水をたっぷり含ませて,アルコールを垂らすのは,これは絶対試してみたい。ついでに,塩も振っていますが,これも試してみたい。今度の遊び勉強会でやってみようかなぁ。

The Artful Parentさんのブログ記事はこちら(↓)。
https://artfulparent.com/watercolor-butterflies-rubbing-alcohol-technique/

水彩絵の具とアルコールの組み合わせは,かなり以前に紹介していました。子ども・アート・サイエンスのこちら(↓)の記事では,次の5つのテクニックを紹介しています。

  1. 絵の具で濡れた状態で塩を撒く
  2. 絵の具で濡れた状態でアルコールで拭き取る(アルコールを垂らす)
  3. 絵の具をまき散らす(スプラッタリング)
  4. 絵の具で濡れた状態で乾いたティッシュペーパーで色を拭き取る
  5. 絵の具で濡れた状態でラップを押しつけて乾かす

https://www.facebook.com/sciart.jp/posts/1296365410391801

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