https://www.facebook.com/crn.jp/posts/2133487860045185
短い文章なのに,とってもわかりやすいですね。さすが内田先生!最初だけちょっぴり引用させていただきます。
「教育」と「遊び」を並べて考えるのは、一般的には違和感があることかもしれませんが、幼児教育学や発達心理学では普通の考え方です。この場合、幼児教育では、遊びの要素を取り入れた学習活動とか、遊び感覚のある学習活動といったものを指しているわけではありません。「遊び」そのものが「学び」を含むものだと考えています。こうした考え方、幼児教育における子ども観、遊び観について、ここでは説明していきたいと思います。
続きは,こちら(↓)で。
https://www.blog.crn.or.jp/lab/01/119.html
最後の「遊びへの保育者の関わり方」は,ぜひたくさんの方に読んでもらいたいなと思います。保育に関わっている人たちには当たり前のことでしょうが,保育以外でもとても大切なアプローチだと思うので。